スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人工知能は人間よりも優しい存在になりうるか

シゾイドと友達の不在

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幸いにもこの性格で何人かの知人友人に恵まれているが、気分や機嫌が安定している健康なタイプの人は少ない、というより皆無かもしれない。楽しいことがあった翌日に不機嫌になっていたり連絡を無視されたりすることも普通にあり、かといってまた別のタイミングで連絡をすれば普通に返事が返ってくることもある。それで結果的に絶縁せずに続いていけばよいと思っているのだけれど、真の意味で仲良しな人は実は私にはいないんじゃないかななどと思ったりする。

私はイライラすることを最も悪いこと(個人的に自分がするべきではないこと)だと思っているので、イライラするようなことがあった場合はその行動を即座にやめるか、こだわっていたものをあきらめることで穏やかな気 持ちを取り戻すようにしている。ここ数年で八つ当たりをしたこともほぼなく、それで相手の信頼を獲得してきたことも何度もある。いつ話しかけてもきちんと対応してくれる安心感を相手に与えることはかなりプラスに働くことがわかっている。

だからこそ、自分は逆に、いつも安心して言葉や行動を投げかけることのできる相手というのがいないと感じる。今後家族を持ったり誰かと親密になったりする可能性はほぼゼロかもしれないが、万が一何か一生もののご縁があるとすれば、できれば相手にそういう安心できる人を選べたら理想だと思う。