スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人工知能は人間よりも優しい存在になりうるか

シゾイドと時間財産

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無職やニート状態の人が病んでしまうのは社会や世間の影響なので仕方ないことかもしれないが、個人的にはとてももったいないことだと思い。それだけの膨大な時間と自由を手にしているにも関わらず、それを十分に楽しめないことほど勿体ないことはないだろう。

日本は労働至上主義のクソ文化なので、働かないことや社会貢献しないことは悪だとされるが、だったら二世や富裕層で遊んでいる連中は何なのだろうと思うし、既得権を持った人間の中には仕事をせずに接待されてばかりの連中もいるわけで、結局、世論のバッシングは弱者への攻撃以外の何物でもない。

1年ニート生活をして思ったのだが、自由な時間があることはとても素晴らしいことで、それは誰に対しても与えられる権利だろう。たとえば40年の労働人生の中で3年おきにバカンスがあっても全然おかしくないし、心身を傷めて休むことも十分に正当化されるべきではないかと思う。

BIを配布して余計な公的支出を削ることはできるだろうし、オリンピックに使う金を全部貧困層に配布すれば相当に自殺も減るのではないか。少なくとも経済や社会隔離を理由に病んでいる人をそのままにしておくことはもったいないし、そういう人にしっかり遊び人になってもらうことこそ経済を回す手段であるように感じる。

何より、自由を手に入れているのに罪悪感でふさぎ込んで時間を「殺す」のがとてももったいない。時間は財産であり賃金も時間を売っていることによる対価であるから、時間を無駄にするのは金を無駄にするのと同じで、人を束縛するのはその人の人生を搾取しているのと同じではないだろうか。日本式のくだらない会議、懇親会、家庭の時間を犠牲にする飲み会などは殺人行為に等しい。

自分が苦労しているのに隣の人が遊んでいるのが許せないという心の狭さ、どうにかなりませんかね?