スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人工知能は人間よりも優しい存在になりうるか

シゾイドと打ち合わせ

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事務職でよくある「打ち合わせ」という行事。だいたいがどうでもいいこと、紙に記載してあることを確認すれば済むようなことをわざわざ人数分印刷して下っ端が上司に朗読して説明し、結論が分かっているようなことについて上司からマウンティングされたり、内部文章なのにフォントがとか文字の大きさがとかいうつまらない体裁のために訂正を何度もさせられたりと、一円の価値もないような茶番。こんな茶番が私の労働現場でも繰り広げられています。

昭和世代の方々は印刷して配布して文字を朗読するのが好きなのかもしれませんね。そのために全員がそろう時間をイチイチ調整しなければならないというわけです。決裁や回覧にして訂正箇所に付箋を貼ったり、メール会議にすれば十分でしょうと思うのですが、対面で立場マウンティングする快楽が相当に大きいのかもしれません。

事務職なんてマウンティングのためにあるようなもので、機械によって効率面での人間の優位性がすべて奪われてしまったので、いじめの構造、弱肉強食の構造の演出のために人間が残されたようなものでしょう。必要とされている仕事が減少しているのに、労働市場の人間の数が減らないので、どんどん仕事以外の人間ごっこが蔓延し、既得権者による奴隷的拘束が若年者を襲います。こうした指摘も、対面コミュニケーションの欠如として、ゆとり認定される可能性が濃厚です。