スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人工知能は人間よりも優しい存在になりうるか

シゾイドと文句

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文句を言うのがあまり好きではありません。仕事の文句は仕方がないでしょうが、人間関係に文句を言う行為はあまり賛同できません。もちろん、そういう悩みに苦しんでいる方の気持ちはお察ししますが、たとえば恋愛・夫婦関係・友達関係などに延々と愚痴を言っている人については、ちょっと控えめに言っても賛同できないなと感じてしまいます。夫婦関係にグチグチ言っている人は一体なんで結婚したんでしょうかね。

結婚する前にきちんと吟味しないで性格の不一致などを考えずに世間体を重視したり、子孫を永遠に残すことが人間の使命とでも思ってしまったのでしょうが、人間の子孫繁栄なんて無理矢理続けろと誰も頼んでいませんし、親が不仲な家庭の最大の犠牲者は子供が可哀想でしょう。

子供も精神的に追い込まれますし、親を見て結婚に幻想を抱かなくなるでしょう。そんな環境に20年もいたら発狂しますからね普通は。せめて夫婦不仲だったらいつでも離婚できるように子供を作らない選択をしてほしいと思います。

ここまでは百歩譲って時間軸的不可逆性から仕方ないにしても、恋愛とか仲が悪い友達関係とか部活なんかは、即座に辞めればいいと思うんですが、なぜか多くの人が人間関係、人間とウェットに関わることに執着してしまうようです。恋愛で病むなら恋愛をやめる。友達関係で心が不健康になるなら付き合いをやめればいいわけです。

その辺がよくわかりません。自分を拘束しているわけでもないもののせいで年中イライラしながら周囲の人との関係も悪くして何にもいいことがない生活をどうして続けていられるのでしょうか。SNSだって嫉妬するんならさっさとアカウントを消せばいいと思うんですよね。

私は数名の知人がいるレベルですし、一切他人に嫉妬したり他人に悪意を持ったりしないですし、悪意を持つほど相手のパーソナル的な部分に介入しませんから、むしろそういうドライで善意の範囲で関われる付き合いをむしろ楽しめていますから、人間関係については薄く浅くの方が良いのかもしれません。

脳の構造が違う赤の他人同士、それは家族でも夫婦でも恋人でも友人でもそうで、自分と他人は別個の存在だと正確に認知しないと、とんでもないことになってしまうということをひしひしと感じます。