スキゾイドパーソナリティ障害の生存競争

人工知能は人間よりも優しい存在になりうるか

シゾイドと固定

閉鎖空間に固定されるのがあまり得意ではありません。飛行機や混雑した電車、イベント会場、映画館など、人が密集しているところで、かつ、自由に区画の外に出ることができない時間が持続する状態にあまり耐えられそうにありません。

昔はそんなことなかったのですが、やはり人間との距離に対して苦手意識や恐怖感が芽生え、それが年々大きなものとなっているのは否定できないような気がします。どうしようもないので、できるだけそういった環境を回避するしかないと思うのですが、労働社会ではどうしても密接な人間関係を回避できないことがあるので難しいです。

大浴場や寝室を共有するのも苦手なので、キャンプとかも苦痛でした。同じ人と何時間も一緒にいるストレスは極めて大きなものでしたし、一人の時間が全くないというのはちょっとした拷問なのではないかと思います。

だから学生生活を終えた今でも、大学以外の学校生活は二度としたくないですね。大学は恵まれた環境だったので一切の友達を作りませんでした(知人や講義で出会う一期一会はその代わり無数にありました)から、なんともいえない解放感がありました。

その影響で、今の労働ストレスは計り知れないものとなり、休日や労働時間外は徹底した単独行動や趣味への傾倒が著しいものとなっています。家事が好きなので家庭にいる時間も長いので、家族との関係は概ね良好です。

部活やサークル、会社の付き合いなどを楽しめる人は同じ生物とは思えない超人的な力を持っている人に見えてしまいます。人が怖くないのでしょうか。人が怖いという情けない弱い心理を何の躊躇いもなくいえるほど、私は人間の害悪行動に嫌気がさしていますし、何の期待もしていません。無生物や人工物、趣味で十分に楽しむことができますから。